ピュアラルグミ ライチwithドラゴンフルーツ（カバヤ）

【勝手に5段階レビュー】

＜ライチ味＞
かたさ　　　　　★★
弾力　　　　　　★★
すっぱさ
フルーティーさ　★★★
味の余韻　　　　★
総合　　　　　　★★

＜ドラゴンフルーツ味＞
かたさ　　　　　★★
弾力　　　　　　★★
すっぱさ　　　　★
フルーティーさ　★★★
味の余韻　　　　★★
総合　　　　　　★★

ライチwithドラゴンフルーツとか言われたらおじさんはもう完全に、「何？新しいバンドグループがまた出てきたのかな？」ってなるんですよ。

グミ大好き評論家のグミ助です。

今回は
ピュアラルグミ ライチwithドラゴンフルーツ（カバヤ）
のご紹介です。

「with」ってきたら我々の世代だと「T」ってなるわけですよ。小室哲哉大先生なわけですよ。しかしね、やっぱりさすがにもうwithの座からは一歩引かれたんだなと。小室師匠は後続のミュージシャンにwithの座を明け渡したわけですね。そしたらすかさず「ドラゴンフルーツ」が入り込んで来ちゃって、コラコラと。ドラゴンフルーツってお前はいったい何者なんだ！そんな果物食べた事もねーぞ！お前はそもそも果物なのかよ？食ってやるよ！食ってみてやるよ！パクっ！

美味いし。

ライチの方はね、ライチなだけあって薄味でございます。良く言えば優しい口当たり。悪く言えば味にパンチが無い的な。

「ドラゴン」って言うくらいやからすごい味がするんだろうなと思いましたが意外と穏やかな味でございます。ライチに似てるとこある。ドラゴンフルーツ君に言いたい。あなた名前負けしてないかい？