転職5回を経てなんとかやってきたグミ助の人生

グミ大好きグミフェチ管理人のグミ助です。

なんだか、まだまだ転職回数が多いことを採用上のリスク(入社してもすぐ辞めるんじゃなかろうか?的な)として見る文化は日本に根付いてますね。でもアメリカかどっかの国では逆に転職回数が多い人の方が優秀な人材に見られるって言うじゃないですか。

でっかい会社が平気でつぶれたり、買収されたりするこの世の中、中小企業はもっと大変で、そんなつもりはなくても転職せざるを得ない状況ってこれからどんどん増えてくるはずだし、逆にそんな世の中だからこそ、あえて転職を選ぶ人もこれからたくさん出てくるはずです。そんな中で、転職回数でその人の良し悪しを判断するのは、そろそろ厳しくなってくるのではなかろうかと思います。

ここに、これまで転職を5回経験した男、グミ助の略歴を晒します。これを見て、転職回数が多いのが悪いことなのかどうか、改めて考えてみたいと思います。

<グミ助の略歴>
・1978年にこの世に生を受ける。
・CGデザイン関係の専門学校を卒業。
・デザイン事務所に就職してチラシやパンフレットのデザイナーとして終電に滑り込んで帰る毎日を過ごす。
・もっと大きな仕事がやりたいぜ!という至りオブ若気パワーで少し大きなデザイン事務所に就職するも滑り込んで帰る毎日は変わらず。(転職1回目)
・憧れていた某大手ゲーム会社(宣伝担当)のアルバイト募集を見つけてなんとか潜り込む。(転職2回目)
・大きな会社に入社できたことで何か勘違いをしたのか、東京で独立すると豪語して会社を辞めて上京。完全に、至りオブ若気だった。
・そのころすごい勢いで成長していたモバイルゲーム系の六本木のベンチャー企業に入社。(転職3回目)モバイルゲームやコンシューマーゲームのディレクターとして働く。給料が良かった事で何を勘違いしたのか、ガールズバーで散財する毎日を過ごす。
・僕はゲームを作りたいんじゃない!デザインをしたいんです!っていう意味の分からない理由で六本木のベンチャー企業を退社。完全に、至りオブ若気だった。
・独立を試みるがその時流行っていたゲーム実況動画の視聴にハマってしまい、あげくの果てには自分も動画配信をし始めちゃう。仕事をせずに実況動画ばかり作る毎日を過ごす。自分はそんな事思ってなかったけど、端から見たら完全にニートである。
・自分がアップしたゲーム実況動画の視聴数の少なさに心折れて引退。
・生活費も底をつきかけて、これはどうにかしないといよいよヤバくなる。
・ホームページぐらい自分で作られるようになろうと思い、WEBデザイナー(未経験可)を募集していた会社に入社。(転職4回目)動画編集(ゲーム実況動画)の経験を買われて動画編集の毎日を過ごす。
・WEBディレクターの人数が少なかったため、WEBディレクターに任命される。WEBデザイナー出来ずじまい。
・結婚する。
・息子生まれる。
・独り身の時みたいに先立つ物が無い状態で動くことが難しくなったけど諦めたくない。何を諦めたくないのかさっぱりわからないけど、諦めたくない的な感じで会社員として毎日を過ごす。
・紙媒体デザイナー出身のWEBの知識なんて無いオッサンが騙し騙しWEBディレクターを続けているが、そろそろ騙し切れなくなってきている。
・だからといってこれからWEBの知識を勉強するのは正直めんどくさい。
・っていうか、知識だけ蓄えても何の意味も無いと考えている。
・何かやりたい事があってそれを実現する為の知識であればいくらでも蓄えたくなるだろうから、とりあえず、やりたい事を探しながらダラダラ過ごす。
・自分がやりたい事・好きな事がほんとに無くて僕は何の為に存在してるんだろうと自暴自棄になる。
・グミが大好きで、バカみたいにいつも食べてる自分にやっと気づく。
・許されるなら毎日たくさん食べたいと思っている自分にやっと気づく。
・グミフェチ立ち上げを決意する。
・娘生まれる。
・東京での子育てに色んな意味で限界を感じ福岡に住まいを移す。
・と、同時に福岡のIT系企業に転職(転職5回目)
・現在、マーケティング部署のマネージャー。若い人が多い会社なので完全に経験の豊富さや年の功で任せてもらっている。今まで何か数字的に大きな功績を残したわけではない。自分が今の責任ある立場を任せてもらっていることが不思議だけど、自分なりに責任感を持って切磋琢磨する毎日。

転職5回の割には結婚もして子供もいて、なんか今、部署のマネージャーやっちゃってます。もちろん後悔の念に苛まれることも多々ありましたけど、グミ助は元気です。人並みに生きていけてます。

僕の人生は常に逃げの連続だったなと思います。でも、何度でもやり直すことができるということ。今の環境だけが全てではなくて、実は色んな選択肢が世の中にはあるということ。だから死ぬまで我慢する必要なんて全くなくない?そんなことを最近感じています。

うまく言えないのですが、今まで私が考えたり、経験してきたことはきっと誰かの役に立つかもしれないと漠然と思っています。なので、これから、いろいろとグミフェチに書いていこうと思います。誰も読まないかもしれないけど、書いてみますね。

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