頭のでかい人は自動車教習所で屈辱を受ける

車の免許を取るときに同時に受ける原チャ教習。実習の時に教習所から借りるヘルメット。

僕ね、頭がすごいデカくてね。教習所にあるヘルメット全滅。どれも入らない。でも、当時18歳の多感な青年。入らない事を恥ずかしくて言えなかった僕は強行突破にうって出た。

1番大きいサイズのヘルメットを確保して無理やり頭を押し込める。

見た目ではスッとね、あれれ〜このヘルメットちょっと大きいかもぉ〜みたいな雰囲気を醸し出しながらスマートにかぶってるように見せかけてるけど腕の血管ぶちぎれそうなくらい力入ってたってゆーね。

ヘルメットってかぶる時に最初はキツいけどある地点を超えると一気に

スフォッ!!

って入る感覚、あるじゃないですか?その当時、僕それ一切無かった。

これ以上どうしても入らないって所までなんとか頭押し込んだ。なんとかアゴ下のベルトも締められるくらいまでは押し込んだ。

ホッとしたのも束の間。強力に締め付けるヘルメットの恐るべき顔面リフトアップ効果発動。高須先生もドン引きする程のリフトアップ。

確実に教習の先生笑いこらえてたなー。

あれ〜?どうした〜?般若のお面かぶってどうした〜?的な。

ものすごい心穏やかなのに、見た目、鬼の形相で原チャ乗ってる頭がデカイ青年がそこにいるわけですからそりゃー100パー教習の先生笑うわなと。

僕の前を走る教習生の肩が上下に揺れてた。ミラーに僕がガッツリ映ってたんでしょうね。ちょっとスピード出して近づくと肩の揺れが激しくなってた。完璧に笑って(略

無事に教習はパスしましたけど、僕自身が事故を引き起こす要因になってしまわないかとそれは心配したもんですよ。ええ。

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