デカリュック女子や男子はミニリュックの人に話を聞くと良いかもしれない

この前テレビで「デカリュック女子」の特集がやっていました。

読んで字の如しで、デカいリュックを背負ってる女子が急増してるらしいですね。デカいので何でも入る事と、デカいリュックを身に付ける事で自分を小さく見せる事が出来るみたいな所が人気の理由なのだそう。

自分を小さく見せるのは物理的な話なのでこっちにおいといて、今日はデカいから何でも入れちゃう!っつー心理に注目します。

その番組ではインタビューしたデカリュック女子のリュックの中身を見せてもらってました。替えの靴や、大量のマスク、ペンケース2セット、どこかに泊まった時の為の着替え、マンガ10冊などなど、「万が一」に備えたアイテムがワンサカ出て来てました。

現段階では使うかどうかわからないものを「万が一」に備えて肌身離さず持ち歩いているのは現代の社会に対する不安と自分への自信の無さが具現化してるのではないかと思いました。

出来るだけ、失敗したくない、損をしたくない。そんな見えない不安に対して色んな物を大量に持ち歩いて備えておくんだという心理があるのではないかと。

さっきこっちに置いたんですけど戻してきて、自分を小さく見せたいというのも、「私は社会的弱者です。誰か守ってください。」という心理の表れなんでしょうかね。

デカいハンバーガーとか物凄い量の牛丼、実寸大ガンダムやゴジラ、iPhone6plus、そして、デカリュックなどなど、最近、大きい物ブームが続いています。これは、不安渦巻く現代を生きる人々にが、なるべく大きいものを周りに置いておく事で自分を守ろうとする気持ちと、自分が弱者である事を周りに知らせようとする気持ちがあることを示しているのかもしれません。

そう考えると、すんごい重そうなビジネスバッグを担いで電車に乗ってるスーツ姿のサラリーマンもそんな心理なのかもしれないし、デカリュックの流行を先取りしていると言えますね。

あと、この理屈を単純に逆にすると、小さなバッグやリュックの人は不安を感じず自信を持って生きている人と言えるので、デカリュックの人はミニリュックの人に話を聞いてみるといいかもしれません。

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